2014/07/21

The making of oilpainting



design drawing"Changed-00"
2014 Pencil on paper 38.0×46.7cm





















"Changed"
2014 Oil on cotton cloth and panel 53.0×65.2cm


 

2014/06/25

芸術新潮7月号


『本日発売の芸術新潮7月号にて篠原愛展をご紹介いただきました。是非お手にとってご覧ください。』(画像、文章共にGALLERY MoMoさんのツイッターから)




鯉ではなく金魚なのですが...





    





↑宿題の絵がなかなか終わらないのです。

まだあと油彩一枚ある~。うがが






    






こんな私、今現在「とにかく屋久島に行きたい病」にとり憑かれております...

一体何の天啓を受けたのかわからないのですが、行きたくてしょうがない。






いろいろ下調べ中...楽しい...
そのうちひょろっと行くことでしょう...(宿題は...)



2014/06/14

園子温著『毛深い闇』発売&園監督『情熱大陸』出演

映画監督・園子温さんの小説『毛深い闇』の装丁に
自分の油彩作品「女のコは何でできている?(2009-2014)」を使って頂きました。
河出書房新社さまより発売されています。



本当に、ここまでして貰っていいのかな…?というくらい、作品猛プッシュな仕様になっております…!
表紙を取るとまた驚きなのですが、それは是非本屋さんでご覧になってみてください...




また、15(日曜日)の『情熱大陸』は、園子温監督出演だそうです!

TBS「情熱大陸 "映画監督 園子温▽奇才の哲学"
615()23:10-23:40

ぜひぜひご覧ください...!!



    




今回の装丁の件に関して、私の滾る思いをぶちまけたいのですが

まず初めに、私が園子温監督の作品を知ることになったエピソードを語らせてもらっていいですか?だめですか?いいですよね!!!!(フガフガ)

数年前、このBATH ROOMというドローイングを展示した時に、会場で一人のお客様に声をかけられました。

「園子温っていう映画監督知ってる?」
「知りません」
「今、『冷たい熱帯魚』っていう映画が公開されているからみにいくといいですよ」
「はぁ」

というなりゆきで、何も知らない私は『冷たい熱帯魚』を映画館の最前列でみてしまい(どーん)
園子温監督は私の心に鮮烈なデビューを飾ったのでした...!!

まぁそのあとドはまりしまして、『愛のむきだし』やら『自殺サークル』やら映画をみまくり、
本の類を読み漁り(『非道に生きる:朝日出版社 』は傑作だと思います)
サイン会にどうしても行けなくて枕を涙で濡らし、
『希望の国』が公開された時のトークイベントにいそいそと足を運び前から二番目の席で聴講し、
もうプチストーカーか!!!!!!ってなもんです。(そしてこの行為はこれからも続く。)


なので、この装丁の依頼メールを読んだ時は目ン玉が飛び出たって話も大げさではない。

園監督の映画は、性や暴力(言葉の暴力も含む)などの演出が過激な部分もあって、地上波ではまず放送されないのですね。
なので、私の周りの健康的な、普通の感覚をお持ちの方たち(偏見?)はあまりみていない人が多いのですが、
知り合いの絵描き作家や芸大、美大出身の方たち、暗黒時代を経験したことのある方たち()はほとんどの人がみている!
「みれる人をきちんと選ぶ」映画、というイメージです(私は)
でも逆に、それの方が、一度ファンになった人は絶対離れていかないと思うのですね。
(大衆的なものはすぐに飽きられやすい気がします...そういうの作れる人、羨ましいですけど...)

いくら自分自身が「これ以上はできない」という思いで作った作品でも、
「作品を発表する」という行為はものすごく勇気のいることです。
私はいつも「頑張って描いたけど、こんなの世に発表したら嫌われるんじゃなかろうか...変な人って思われるかも...などと考えてしまい、鬱々としてしまいます。

そんな私でも、園監督の映画をみると、
「あ、もっともっと自分の感性に自信を持って発表していいんだ、嫌われてナンボくらいの気持ちでいっていいんだ」と、前向きな気持ちになれるのです。

ああいうテーマをとりあげて、堂々と制作、発表する園監督は、すごくいさぎよいと思うし、正直さが表現にストレートに表れていて、みていてすがすがしい。
(わたくしなんぞが大変おこがましいのですが)そういう部分にシンパシーを感じ、励まされて制作してきた気がします。


園子温愛を語ってしまった...(赤面)


とにかく要約すると、昇天するほど嬉しかった!ということです!!
これまで頑張って絵を描いてきてよかったと本当に思ったし、
これからも、もっともっといい作品を描き続けていかないといけないな!と!身の引き締まる思いがしたのです!!

最後になりましたが、声をかけてくださった装丁家のIさん、出版社のTさん、
そして園子温監督、心から!ありがとうございました...!!













『毛深い闇』、細かい感想は、ネタバレなるの嫌なので控えておきますね。
夜に読んでほしいな。とにかく頭グルグルします。
お手にとってみてください♡





2014/06/12

個展を終えて


"Chimera" 2014 Oil on cotton cloth and panel 162.0 x 97.0cm  ©Ai Shinohara



おかげさまで、個展無事終了しました!

会期中は比較的、お天気にも恵まれ、たくさんの人が来場してくれました。
両国まで足を運んでくださった皆さま、本当に、ありがとうございました。

いろいろと反省点の多い展示でしたが...
どんなに自信が持てなくても、とにかくやってみないと、出してみないとわからないもの。
〆切の力って偉大だわ~と痛感...

ひとつの展示が終わるごとに
次の課題がみえるのも毎度のことで、
今回の反省をきちんと生かして、次、またいい作品をいいかたちで展示できるよう、日々精進していこうと思います。
いろんな意味で、はやくプロフェッショナルになりたい。

今回勇気を振り絞り、なるべく会場に居るように心掛けたのですが(こういうの初めてで~泣)
おかげでいつも応援して支えてくださっているコレクターの方たちから貴重なお話が聞けたり、
普段お世話になっている仕事関係の方たちと直にお会いしてお話できたり、
懐かしい人たちが会いに来てくれたり、
なんとまあ私なんぞを応援してくださるファンの方たち()が来てくれたりして、
「今まで会場にいるの苦手だと思って避けてたけど、頑張って居るようにしてよかったー!」と、
ひとつ大人になれた気がしました。一皮むけた!
くだらないプライドなんぞ、捨ててしまえば楽になる!

ギャラリーに対しても、「自分は本当に自由にやらせてもらっているのだなぁ」と、
しみじみ、そのありがたさが身に染みて、

まあなんというか、「多くの人たちにお世話になって自分は制作を続けられているのだなあ」と、
実感した展示だったのでした。

今回かかわってくださった皆さまに、心より、ありがとうございました。



余談ですが!
皆さまからの差し入れ&連日の飲み会で、体重が3キロ!!増えてました!!驚愕!!
ただでさえ太いのに!!!ゆゆしき事態!!!
どうしてくれるんですか!!!!(←自己責任です)

もう...もう...夏バテダイエットするしかねー!!!!(←運動しましょうね)


こんな私ですが、今後も見守ってもらえると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。

かしこ




    




地方だったり忙しかったりで、みにいけなかったよ~()という方に!
ギャラリーモモさんのfacebookに、展覧会風景、会場や作品の写真が載っております
↓(facebookに登録していない方も閲覧可能のはずです)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.636203346467549.1073741860.127630083991547&type=1


ぜひ疑似体験してみてください





    



300部限定で制作した展覧会パンフレットも、まだ在庫あります。
一部300円で通販しておりますのでぜひ~。






あとひとつ、大きなお知らせがあるのですが、それはまた明日、書きます!
一日一更新が限度です...申し訳ありません(Д`)・゜・。


2014/04/22

個展開催 『篠原 愛|chimera』


"Plaything" 2013 Oil on cotton cloth and panel 53.5 x 94.0cm  ©Ai Shinohara


篠原 愛| chimera
GALLERY MoMo Ryogoku 
2014510日(土) - 531日(土)
オープニングレセプション:2014510()  
18:00 - 20:00営業時間 :11:00 - 19:00
日曜・月曜・祝日休み


♦ ♦ ♦ ♦ ♦


個展を開催します。
久しぶりで緊張しています。。
というか、直前の追い込みまっただ中でかなりバタバタな状態です。
れでも日々の報告などはツイッターでお知らせしておりますので、
お時間ありましたらご覧になってみてください。

ああ、春の宵に浮かれた猫たちが庭先でやかましい。
また更新しますね。取り急ぎ。